南流山エリアでは将来的に中学校が移転することもあり
中学受験のご質問、お問い合わせが増加しています
「中学受験」は、経験者が多くないこともありイメージで語られることも多いです
またネットニュースなどで取り上げられる中学受験は
中学受験の中でもさらに一部の超進学校の記事が多いため
「想像を絶する難しさ」「小3から始めなければ」「絶対〇〇中学合格!」
というイメージが持たれているなぁと日々の面談で感じます。
そもそも、何のために中学受験をするのでしょう?
1.将来的に難易度の高い大学に行きたい
2.高校(大学)受験を回避してのびのび過ごして欲しい
3.出来るだけ良い環境で学んでほしい
の3つを言われることが多いです。
特にコロナ禍で私立と公立の学校対応に開きがあった影響か近年は3の志望動機が増えています
一般的な「中学受験」のイメージは1、早慶の付属校は1と2を兼ねているので人気なのもうなづけます
「室長は中学受験どう思います?」とわりと聞かれますが
受験はしてもしなくても良いけど、中学受験向けの勉強は100%したほうが良い
と答えます。
私の立場的には問題発言になるのですが、合格不合格はただの結果にすぎません。
(毎年受かっているので安心ください)
・基礎を固めることが出来る、勉強の習慣づけ
・小学校での友達以外の世界が広がる
・自分の頑張りに対して結果が出ること、それを受け止める経験と成長
「子供が成長する要素」がつまっている、これが中学受験の存在意義だと思います
中学受験の勉強をした生徒は、合否に関わらず、必ず将来に「お返し」が来ます
〇〇中学校に入学することが目的になっては良くないです
成長のため勉強、その結果〇〇中学に合格(不合格)、が私の理想です。
中学受験は、あくまでも12歳時点での学力を問うため、どうしても早熟な子が有利です
例えば4月生まれと10月生まれでは半年の差です、年を取るごとに誕生月の差は無くなりますが
時間制限のある中学受験では、勉強できる時間の差は大きいです。
また抽象的に考える能力の発現は8~12歳ぐらいに感じますが、受験に必須です
この発現が早く来れば来るほど有利なことも事実です
と、「中学受験」は本人の頑張りとは無縁なところでも合否に影響します
合否はあくまでも12歳時点のテストの結果に過ぎないのです。
なので頑張ったから受かる、落ちたのは頑張らなかったから
頭がいいから受かる、頭が悪いから落ちるという発想は、私的には???です。
ちなみに高校受験は早生まれと4月生まれぐらいではまだ差がありますが、大学受験ではもう差はないです
中学受験で勉強した生徒はここで復活しますのでご安心ください!
中学受験/国立/私立/附属校/大学、もうシンプルに語れないほど複雑に絡み合っています
いつでも教室にご相談や、お話に来てください!