【英才個別学院　南砂校】ワークの取り組みかた

ワークの提出の仕方って、皆さんどうしてますか？

もうそろそろ学校でもワークをもらいますよね。

１年生にとっては新鮮でしょう。中学生らしい？ワークに気持ちもうきうきするはずです。

２、３年生にとってはどうでしょうか。

やっつけ作業になってませんか？

ワークは「きれいに」というより「丁寧に」が大切です。

考えてみてください。

学校の先生は100～200名分のワークを一気に点検して採点をしなければなりません。

その時に、汚い殴り書きのワークよりも、

丁寧に書かれているワークのほうが印象はよくなります。

もちろん内容も大切ですが、見やすさというのも大切でしょう。

実際、我々がワーク点検をしていても、

汚い殴り書きの字だと点検していてもため息がでてしまうことがあります。

女子はきれいに書いて色を付けたりしますが、

男子はそこまでできなくても、丁寧にかきましょう。

間違いなく印象はよくなるはずです。

「あ、ちゃんと時間をかけて学習しているな」と。

そういうこともアピールのひとつです。

解きなおしを別のノートやルーズリーフにやってワークに添付して提出するのもアリです。

それはアピールであると同時に、自分の学習の血肉になるものです。

やってみてください。