学校の先生が評価で見ている提出物の“質”とは?

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学校の先生が評価で見ている提出物の“質”とは?

2025.03.24 | 勉強法

学校の先生が評価で見ている提出物の“質”とは?

学校の先生が評価で見ている提出物の“質”とは?
<葛飾区立石エリアの個別指導塾>

こんにちは!

英才個別学院 立石校の佐藤です!

今回は、通知表の評価に大きく関わる「提出物」についてお話します。
「ちゃんと提出してるのに、どうして評価が上がらないの?」
そんな疑問を持つ保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、先生が見ているのは“提出されたかどうか”だけではないんです。

今回は、その“質”に焦点をあてて、評価アップのポイントをお伝えします!


① 通知表評価における「提出物」の重要性
2021年度から本格実施された「観点別評価」では、提出物の重要性がさらに高まっています。

特に中学校では、
「主体的に学習に取り組む態度」
「思考・判断・表現」
「知識・技能」

の3観点に分けて評価されるようになり、どの教科でも提出物の扱いが変わってきました。

たとえば、「提出したかどうか」だけでなく、「どんな姿勢で取り組んだのか」「自分なりの工夫があるか」といった質の面が評価されるようになっています。
つまり、単に“出す”だけでは不十分。出し方や内容が大きな差を生むようになっているのです。


② 先生が実際に見ている「提出物の質」とは?
先生方が提出物でチェックしている主なポイントは、次のようなものです。

● ① 期限通りに出しているか
提出期限を守ることは、学習態度の指標になります。何日も遅れて提出しても、評価にはつながりにくいのが実情です。

● ② 内容がしっかり書かれているか
ただ教科書を写しただけでは「考えていない」と判断されてしまいます。自分の言葉でまとめたり、間違いを直してあったりすると評価はプラスに。

● ③ 丁寧さがあるか
字が乱雑、ページがぐしゃぐしゃ、などは評価に響きます。先生は「どれだけ真剣に取り組んだか」を見ています。

● ④ 継続的に提出できているか
「1回だけがんばった」ではなく、毎回安定して出せている子は信頼され、通知表にも反映されやすいです。


③「質が高い提出物」を家庭でサポートするには
ご家庭でできるサポートは、“手伝う”ことではなく、“気づかせる”ことがポイントです。次のような声かけが効果的ですよ。

✨親の声かけ例:
「今日のワーク、どこが難しかった?」

「この部分、どうやって考えたの?」

「自分で工夫したところはある?」

こういった問いかけをすることで、子ども自身が「ただやる」から「考えてやる」へと意識をシフトできます。
また、1週間の中で“提出物点検の日”をつくって、親子で見直す習慣もおすすめです
見た目や中身を一緒にチェックするだけでも、自然と意識が高まります。


④ 質の高い提出物が「通知表のどこを上げる」のか
では、質の高い提出物が通知表のどの観点に影響するのかを見ていきましょう。

観点名 提出物で上がる可能性がある評価例
・主体的に学習に取り組む態度: 期限を守る/反省や振り返りを書く
・思考・判断・表現 :自分の考えを書いている/説明がある
・知識・技能 :繰り返し丁寧に問題を解いている
学校によっては、「ワーク提出が未達だとオール2」といった厳しいケースも実際にあります。
質と量、どちらもバランス良く取り組めるようにしていきたいですね。


家庭でも“提出物の質”を意識してみよう
いかがでしたか?
通知表の評価は、日々の積み重ねである提出物にも大きく影響しています。
ぜひ今回お伝えした「質の高い提出物とは何か?」という視点を、ご家庭でも意識してみてください。

「うちの子、期限は守ってるけど内容が薄いかも…?」
「そもそも、どうサポートしていいか分からない…」

そんな時は、英才個別学院 立石校にご相談ください!
私たちは、勉強のやり方だけでなく、“提出物で評価を上げる工夫”もしっかりとサポートしています。

入会する・しないにかかわらず、当学院では保護者の方に向けた【無料の個別学習相談会】を実施しています!
通知表や成績、進路のお悩みなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
皆さんのお力になってまいります!

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