【新入生】送る言葉は「えぽけー」
2024.04.06｜課外授業
2024.03.18 ｜ 課外授業
【新高1向け①】ご卒業おめでとうございます！ 次の準備を！
【新高1向け①】ご卒業おめでとうございます！ 次の準備を！
東京都杉並区永福町の個別指導塾、英才個別学院 永福校です！
中学3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
さて、この春休みは思いっきり羽を伸ばすのと同時に、しっかりと高校の準備に取り掛かりましょう。
内部生には伝えていますが、この春先の準備が高校でスタートダッシュを決められるかの分かれ道になります。
中学校までは・・・、
「たまたま」地域と年代が同じだった人たちが集まっていました。
中学受験を経験した子もいれば全く勉強をせずに過ごした子もいました。
したがって、学力には大きな差がありました。
上を見ても下を見てもキリがない、絶対に勝てない人がいる、など、自分の立ち位置がつかめずに苦労したと思います。
しかし高校は・・・、
入学試験を通して、だいたい同じ偏差値の生徒が集まります。
ということは、ちょっとの勉強の継続で上位からスタートできる可能性があるということ。
中学内容に不安がある場合は徹底的に復習を、問題なければ高校の先取りを始めましょう！
そして3年後には・・・、
進学先の大学進学実績を見てみてください。
おそらく偏差値でいうと20～30の差があるはずです。
この差は一体何なのでしょう？
結論としては、最初でいいスタートが決められたかどうか、その一点の違いです。
大学への道はすでに始まっています。
気を引き締めていきましょうね！
高校卒業後の進路は大きく分けて2つあります。
「進学」か「就職」。
進学の場合は大学か、専門学校です。
大学受験の場合は、入学方法が大きく分けて2つあります。
・一般入試（大学独自のテストや共通テスト＜旧センター試験＞）
・推薦入試
学校推薦型（旧指定校・公募推薦）と
総合型選抜（旧AO入試）があります。
本当に学びたいことがあるから専門、とか、やりたいことがあるので高校を卒業したら就職します、というのはもちろんアリだと思います。
ただ、そうでないなら大学へ行くことをオススメします。
大学に行く理由は、いろいろあっていいと思います。
研究したいことがある、この大学のこの先生に学びたい、資格合格率がいいから、というのはもちろん、
就職が有利、学歴による生涯賃金の違い、などの理由でもいいと思います。
学びたいことがない場合も、自分のやりたいことを見つけるために進学する、という考え方も（親が許してくれれば）アリだと思います。
では大学へ行くための方法は？
さまざまな入試形態がありますので、次回はそこを見ていきましょう。
＜永福町の個別学院、英才個別学院 永福校へのお問い合わせはこちら＞
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中学3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
さて、この春休みは思いっきり羽を伸ばすのと同時に、しっかりと高校の準備に取り掛かりましょう。
内部生には伝えていますが、この春先の準備が高校でスタートダッシュを決められるかの分かれ道になります。
中学校までは・・・、
「たまたま」地域と年代が同じだった人たちが集まっていました。
中学受験を経験した子もいれば全く勉強をせずに過ごした子もいました。
したがって、学力には大きな差がありました。
上を見ても下を見てもキリがない、絶対に勝てない人がいる、など、自分の立ち位置がつかめずに苦労したと思います。
しかし高校は・・・、
入学試験を通して、だいたい同じ偏差値の生徒が集まります。
ということは、ちょっとの勉強の継続で上位からスタートできる可能性があるということ。
中学内容に不安がある場合は徹底的に復習を、問題なければ高校の先取りを始めましょう！
そして3年後には・・・、
進学先の大学進学実績を見てみてください。
おそらく偏差値でいうと20～30の差があるはずです。
この差は一体何なのでしょう？
結論としては、最初でいいスタートが決められたかどうか、その一点の違いです。
大学への道はすでに始まっています。
気を引き締めていきましょうね！
高校卒業後の進路は大きく分けて2つあります。
「進学」か「就職」。
進学の場合は大学か、専門学校です。
大学受験の場合は、入学方法が大きく分けて2つあります。
・一般入試（大学独自のテストや共通テスト＜旧センター試験＞）
・推薦入試
学校推薦型（旧指定校・公募推薦）と
総合型選抜（旧AO入試）があります。
本当に学びたいことがあるから専門、とか、やりたいことがあるので高校を卒業したら就職します、というのはもちろんアリだと思います。
ただ、そうでないなら大学へ行くことをオススメします。
大学に行く理由は、いろいろあっていいと思います。
研究したいことがある、この大学のこの先生に学びたい、資格合格率がいいから、というのはもちろん、
就職が有利、学歴による生涯賃金の違い、などの理由でもいいと思います。
学びたいことがない場合も、自分のやりたいことを見つけるために進学する、という考え方も（親が許してくれれば）アリだと思います。
では大学へ行くための方法は？
さまざまな入試形態がありますので、次回はそこを見ていきましょう。
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