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2026.01.05 | 学習アドバイス
【模試に備えて】国語読解の基本知識
【模試に備えて】国語読解の基本知識
東京都杉並区永福町の個別指導塾、英才個別学院です!
今回は模試や入試について、特に「目を通す順番」について話していきます。
・知識問題から解く
問題の形式にもよりますが、漢字や語句、ことわざが独立している大問がある場合はそちらを優先してください。これらは暗記していれば取れる問題です。読解で思わず時間を使ってしまい、知っている知識問題に取り組む時間がない、となってしまっては非常にもったいないです。
・小説、論説共に問題文を読んでから本文を読む
詳細は次から示しますが、基本的にはいきなり本文を読まず、問題文を先に読みましょう。何を聞かれるかあらかじめ分かった状態であれば、着目すべき点を意識しながら本文を読み進めることができます。何度も伝えていますが入試は「読解」であり「読書」ではありません。
・小説の読む順番
リード文がある場合は必ず最初に目を通しましょう。あらすじが書かれており、登場人物の境遇、性格や人間関係を把握することができます。注釈を読む。分からない語句が出てきたら話の内容は理解できません。スムーズに読み進められるように注釈を読んでおきましょう。
その後には最初の段落と最後の段落を読んでください。物語がどう展開していくのかをあらかじめ把握しておけば理解が深まります。
それが終わったら問題文、本文へと進んでいきましょう。
・論説文の読む順番
まずはタイトルを見ます。論説、評論は何かを伝えたくて書かれたもの。何を伝えたいかを一番表しているのはタイトルです。タイトルを見ただけで何を言いたいのかが分かる時もありますのでまずはタイトルに着目しましょう。注釈を読む。小説文に同じ。最初の段落と最後の段落を読む。
話の展開をあらかじめ把握しておくことで理解が深まります。
頑張ってください!
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