こんにちは!英才個別学院の山本です。
部活動に勉強、遊びと、毎日忙しく過ごしている中学生の皆さん。
今日も暑いですね!午前中は曇りでジメジメ・ジワジワ暑いという感じでしたが、午後は太陽がまぶしい!
夏本番を迎え、気をつけたいのが「熱中症」です。
■熱中症とは?
熱中症は、気温が高い環境で体温調節がうまくできなくなり、体に様々な不調が起きる病気です。
甘く見ていると、重症化して命に関わるケースもあるので、
正しい知識を身につけて、しっかりと予防・対処することが重要です。
■熱中症はなぜ起こる?
私たちの体は、汗をかくことで熱を外に逃がし、体温を一定に保っています。
しかし、気温や湿度が高い環境で激しい運動を続けたり、
水分補給を怠ったりすると、この体温調節機能が追いつかなくなります。
体の中に熱がこもり、脱水症状が進むことで、熱中症の症状が現れるのです。

■こんな症状に注意!
初期症状としては、めまい、立ちくらみ、足がつる(こむら返り)、だるさ、吐き気などがあります。これらが進行すると、頭痛、吐き気、意識がぼんやりする、体がけいれんする、体温が高くなる(38℃以上)などの重い症状が出てきます。
■熱中症から身を守るための「3つの鉄則」
1)こまめな水分・塩分補給
のどが渇いたと感じる前に、意識的に水分を摂りましょう。
運動中は、汗と一緒に塩分も失われるため、
スポーツドリンクや塩分を含むタブレットなども有効です。
練習や試合の前後に体重を測り、
減少分を補うように水分補給をするのも良い方法と言われています。
2)暑さを避ける工夫
日中の暑い時間帯(特に10時~14時頃)の運動は極力避け、
なるべく涼しい時間帯に行いましょう。
屋外での活動時には、帽子をかぶる、日陰を利用する、
休憩をこまめにとるなど、日差しを避ける工夫をしましょう。
室内でも、エアコンや扇風機を適切に使用し、
温度・湿度を管理しましょう。
3)体調管理の徹底
睡眠不足や疲労は、熱中症のリスクを高めます。
日頃から十分な睡眠をとり、規則正しい生活を心がけましょう。
体調が悪いと感じたら、無理をせず休むことが大切です。
特に、発熱や下痢などの症状がある場合は、運動を控えるべきです。
■もし熱中症かな?と思ったら
すぐに涼しい場所(日陰やエアコンの効いた室内)へ移動し、体を横にする。
衣服をゆるめ、体を冷やす(首筋、脇の下、足の付け根などを冷やすと効果的です)。
体を冷やすには氷嚢が無い場合には、濡れタオルで冷やす、霧吹きで水を吹きかけてうちわであおぐ、というのも有効ですね!
意識がはっきりしていれば、
水分(スポーツドリンクなど)を少しずつ摂らせる。
自分で水分が摂れない、意識がない、
けいれんしているなどの場合は、すぐに救急車を呼びましょう。
熱中症は予防できる病気です。自分自身の体と向き合い、
適切な対策をとって、充実した夏を過ごしてくださいね!
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