台風が過ぎてから暑くなりましたね。
そんな私、本日はワクワクが止まりません。
なんたって今日はこの後スマブラの最後の追加ファイターの発表があるんです!
23時から配信なので早く帰って見ます。正座待機。
そんなの興味無いよって人も大丈夫です。
この後のお話は全く関係ないので。
だから安心して最後まで呼んでくださいね!
ということで、本日の話題は「数学」「算数」についてです。
皆さんは数学でアルファベットを使いますよね。
中学生以上の方々なら「x」とか「y」とか、小学生の皆さんでも「辺AB」とか出てくることがあります。
そんな中、こんな点を見たことありませんか?
皆さんご存知「動く点P」です。
そう、みなさん嫌いなあの辺AB間を行ったり来たりするやつです。
なんでそんなの求めなくちゃいけないんだ、というのは置いておいてください。私にもわかりません。
ですが皆さんはなぜこの点は「P」を使うのか知っていますか?
実はちゃんとした意味があるんです。
その意味とはずばり、
「Point」
です。
とっても簡単な単語ですね。
そのまま「点」という意味です。
このように数学、算数で使うアルファベットにはしっかり使う理由があります。
「整数n」とか、高校生の皆さんなら「判別式D」にもしっかり意味があるので調べたら面白いかもしれないですね!
ちなみに点Pとよくセットで出てくる「点Q」に特に意味はありません。
アルファベット順でPの隣だから使われているだけです。
というわけで本日は以上です。
西中原中、橘中の3年生の皆さんは後期中間テストとがもうあと1か月後に迫っています。
これは高校受験に関わる最後の定期テストです。
本番で少しでも楽をするため、合格率をあげるために全力で取り組みましょう!