2024.11.25 | 定期テスト
和泉中学校2024年2学期期末試験 個々の大問の分析(大問4・5・6・7)
和泉中学校2024年2学期期末試験 個々の大問の分析(大問4・5・6・7)
今回は、前回の続きです。大問の分析(大問4・5・6・7)をしていきます。
★大問4、5、6:文法・表現問題
大問4 は4択式の記号選択問題です。どれも基本問題でフォレスタ2・教科書のレベルです。それぞれの文法の合図を見逃さずに解きましょう。大問5 は穴埋め式和文英訳です。こちらも基本的な表現と文法が問われておりフォレスタ・教科書レベルです。大問6 は語句整序問題です。こちらも基本問題でフォレスタ・教科書レベルです。
☞何をいかに勉強すればよいか
フォレスタや学校ワークの文法問題を解きましょう。ただその際に答えを暗記するのでなく、問題を理解して解答しましう。ある問題を理解しているかどうかの基準は、自身の言葉でその問題のポイントを説明できるか、その問題を解くプロセスを相手に説明できるかに置きましょう。その際の「相手」はそのポイントを聞いたことがない人と仮定してください。もし説明ができなければ、フォレスタのポイント欄や教科書のキーセンテンスに立ち戻ってまずは原理を確認しましょう。そして、その原理のどの部分にどのような具体的な言葉が当の問題では当て込まれているかをゆっくり確認しましょう。
★大問7:関係代名詞の知識を問う文法問題
問題の内容自体は基本問題でフォレスタ・教科書レベルです。先行詞と関係代名詞の位置関係をしっかり理解していれば容易に解けるでしょう。しかし問題形式はやや面倒です。答えとなる組み合わせを選ぶ段階で関係代名詞thatはどれにでも当てはまるという事項をうまく利用する必要があります。頭の中だけでやると高確率で混乱するので、メモをとりながら解くとよかったはずです。
☞何をいかに勉強すればよいか
フォレスタや学校ワークを用いて関係代名詞の文法問題を解きましょう。その際には関係代名詞がどの名詞を修飾しているのかを意識しましょう。関係代名詞によって肥大化した名詞のかたまり(=名詞句)に自覚的になりましょう。また、その自覚を深めるには日常的に活字に触れて、日本語の段階での修飾・被修飾の関係に意識をめぐらせることが有効です。
次回もこの続きの大問の分析をしていきます。