和泉中学校2024年2学期期末試験 個々の大問の分析(大問8・9・10)

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和泉中学校2024年2学期期末試験 個々の大問の分析(大問8・9・10)

2024.11.27 | 定期テスト

和泉中学校2024年2学期期末試験 個々の大問の分析(大問8・9・10)

和泉中学校2024年2学期期末試験 個々の大問の分析(大問8・9・10)
和泉中学校2024年2学期期末試験 個々の大問の分析(大問8・9・10)

★大問8、9:画像を英語で説明する穴埋め問題

画像を日本語で説明できさえすれば、その和文の英訳はフォレスタ・教科書レベルの基本問題です。

では画像の日本語による説明が難しいかといえば、これも難しいものはありません。というのも大問8、9 は、画像だけ与えられて一からそれを説明する文を考えなければならないという形式にはなっておらず、断片的な英文が与えられています。それをヒントにすれば、日本語での発想も難しくはないはずです。
 

☞何をいかに勉強すればよいか
 

フォレスタの文法問題や教科書の各単元にあるPractice を解きましょう。
後者の問題形式は同大問とほぼ同じであるため、それを解くこと自体が効果的です。前者の問題形式自体はこのようなものではありません。つまり、写真を見てそれを英語で説明するというようなものではありません。

その点で、前者を解いてもこの大問の突破にはあまり効果的でないと思われるかもしれませんが、それは正しくありません。
この正しくなさを理解する鍵は、この大問では断片的な英文が与えられているということにあります。これはどういうことかというと、与えられている英文をそれぞれ見てみると、それらはポイントとなる文法の標識たる部分が開示された形で現れています。

例えば、大問8 の②は”I wish”と始まっており、中学生の段階でこの形がきたら、それに続くのは仮定法の形であると判断できなければなりません。また同大問③は”… this picture I ( ) ~”となっており、名詞(今回はpicture)の後ろに主語にしかなることのできないIがきたら、「名詞 S V」という形によって先行する名詞を後ろから前に修飾する文法(接触節)であると判断できなければなりません。このように断片的に与えられた形から何がポイントになっているのかを推理する力をつける一つの方法は、基本文法問題の反復です。その点でフォレスタの文法問題を繰り返すことは効果的です。
 

ただ、反復する際の仕方も重要です。というのも、答えそれ自体を思い出して反復しても有効ではありません。必ず一回一回の反復において原理(ポイント)を参照しながら、その問題の答えを導出してください。その操作を同じ問題で何度も繰り返すことによって、見えている部分から答えとなる全体を推理することが可能となります。



★大問10:英文が指す概念を日本語で答える問題

示されている英文にはどれも基本的な関係代名詞あるいは接触節が用いられており、フォレスタ・教科書レベルです。
①のみは日常的な概念ではないと思われるため、答えるにはその知識が必要になるかもしれません。
ただしかし、答えが思いつかない場合は英文を和訳するという逃げ道も用意された設問ですので、やはり関係代名詞あるいは接触節の基本が定着していれば正答できた問題でしょう。
 

☞何をいかに勉強すればよいか
 

フォレスタなどの基本問題集にある関係代名詞の問題を解きましょう。
それを解くとき、設問で和訳の指示がなくても和訳をしてみると有益だと思われます。
そして、和訳をしたら必ず信用できる大人に添削してもらいましょう。添削されないと和訳力は伸びません。


次回もこの続きの大問の分析をしていきます。



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