尾山台中学校3年英語分析<2学期中間>

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尾山台中学校3年英語分析<2学期中間>

2024.10.09 | 定期テスト

尾山台中学校3年英語分析<2学期中間>

尾山台中学校3年英語分析<2学期中間>
<尾山台中学校3年生英語のテスト問題>



「リスニング問題19点」

「リーディング問題81点」と大まかに分かれます。


そこから、「リーディング問題」の内訳を確認すると。。。



・読解力が必要な問題=67点分

・英作文力が必要な問題=14点

となっています。


更に掘り下げていきましょう。

そこから、「読解力が必要な問題」を大問ごとに見てゆくと。。。

【大問4】 読解(14点分)

本文は、学校で配布されている『ぎゅぎゅっと総まとめ』のワークp.5からの出題となりました。
今回のテスト範囲外のページ(1学期範囲)でしたので、
ワークからの出題だと気が付けた人はごくわずかだったのではないかと思います。

⑴ 空欄補充問題
→be動詞の穴埋めとなりました。主語、そして時制をよく確認しながら
答えてほしい問題でした。
⑵ 下線部の理由を問う問題
→直前のセリフと、下線部文の接続詞以降「~when she heard that.」に注目することで
正しい答えを導き出すことができるようになっていたと思います。
⑶ 本文内容質問
→英語での質問に英語で答える、という形式の問題となりました。
少し正答率にばらつきが出ている様子でしたが、3年生ともなれば、
本文内容と質問文の主語・動詞を確認して正確に答えられていてほしい問題ではあります。

【大問5】 読解(12点分)

本文は、大問4同様『ぎゅぎゅっと総まとめ』のワークp.49からの出題となりました。

⑴ 並べ替え問題
→本文の並び替えが2題。いずれも、不定詞・動名詞を組み込んだ文の並べ替えとなりました。
動詞がいくつも並びましたので、まずは文全体の動詞を決める、という作業が大切になったと思います。
少々考えにくい文であったとも思いますが、文法の知識は定着していた人は、
文のどの位置に何が置かれるべきかを考えながら組み立てていくことができたのではないでしょうか。
⑵ 書き換え問題
→不定詞の知識を必要とする問題でした。
2語の穴埋め形式でしたので、空欄前後の語が大きなヒントになったのではないでしょうか。
「暇」=「すべきことがない」
という言い換え表現に辿り着くことはできたでしょうか。
⑶ 記号選択問題
下線部thatの内容を問う問題でした。この形式は、入試で頻出されるものです。
答えの探し方をマスターし、必ずできるようになってほしい問題です!!
直前の節に注目する、という視点が既に持てている人は答えをすぐに見つけられたのではないかと思います。
⑷ 抜き出し問題
→下線部後に省略されている語句を本文中から抜き出して補う問題でした。
下線部直前のbutの存在に気が付いた人は、どんな言葉を補うべきかすぐに察知できたと思います。
⑸ 本文内容不一致問題
→まず、問題文の「本文の内容と【合わない】文」というところを見落とさずに読めたか、
という点は一つ重要なポイントとなったでしょう。
問題文をよく読んでいないことから【合うもの】を選んでしまった、
最初は【合わないもの】と分かっていたのに、考えているうちに【合うもの】を選んでしまった、
など・・・
こういった問題での失点は非常に起こりやすいです。
常日頃から<問題文を丁寧に読む>ということを心掛けましょう。
「入試当日は気を付けます!」とよく聞きますが、
普段できていないことが本番だけできる、ということはそうそうありません。
試験では緊張や焦りから、余計に普段の癖が出てしまうでしょう。
「よく読んでいたらできたのに・・・」という後悔が残らないよう、
練習の段階から丁寧に問題を解く意識を持ってほしいです。

【大問6】 読解(16点分)

『教科書』p.52-54のLet’s Read1の本文からの出題となりました。
(久しぶりに教科書本文が載りましたね・・・)

夏休み、和訳作業をしていた範囲ですので
是非皆さんに16点満点を取っていてほしい問題でした!!

⑴ 本文内容一致問題
→上部に載っている本文と選択肢の文を照らし合わせれば、
内容の一致・不一致は一目瞭然だったと思います。
ここでの失点は【0】にしてほしいところです。
⑵ 本文内容質問
→英語での質問に英語で答える、という形式の問題となりました。
こちらも、【大問4】⑶同様、本文内容と質問文の主語・動詞を確認して
正確に答えられていてほしい問題ではあります。

【大問7】 読解(15点分)

新出英文(会話文)からの出題となりました。

初見の文章ではありましたが、脚注もついていましたし、
内容も難易度が高すぎるものではありませんでしたので、
全く理解ができないということはなかったのではないかと思います。

⑴ 下線部の理由を問う問題
→下線部直前が答えに繋がる内容となっていました。
ここはしっかり点数を取っていてほしい問題です。
⑵ 適語補充
→セリフの挿入が記号形式で出題されました。
空欄までの会話の流れ(特に前の2文)から答えを選択する必要がありました。
この問題を考える際の注意点として、文の主語「He」が誰のことを指す代名詞であるか
を考えて答えを決めるべき、ということが挙げられると思います。
⑶ 下線部が指す人物を問う問題
→会話の内容、下線部分の話者を整理しながら答える必要がありました。
誰について話が進められてきたか、本文をよく読んでいた人はすぐに答えることができたでしょう。
⑷ 本文内容一致問題
→英語での質問に英語で答える、という形式の問題となりました。
特に②の方は、本文と合っているように見えて、実は主語の人物が変えられている
というものでしたので、そこに気が付くことができてかどうかは一つポイントとなるでしょう。
本文内容一致問題では、一見合っているように見えて細かい名称だけが変更されている、
というものはよくあります。
少しの変更も見落とすことがないよう慎重に解くことを心掛けましょう。

【大問8】 読解(10点分)

『教科書』Unit3 Read and Think1, Read and Think2の本文からの出題となりました。
(Let’s Read1に続き、教科書のUnitからも久しぶりの出題です)
大問6同様、和訳の作業の成果が発揮できる問題となったでしょう。

⑴ 抜き出し問題
→下線部の代名詞が指すものを抜き出すという問題でした。
直前の文に出てくる複数名詞に注目し答えることができたのではないでしょうか。
内容を覚えていた人は、何を指すかある程度察しがついたのではないかと思います。
⑵ 下線部の指す内容を問う問題
→直前の文から答える決めることがすぐにできたのではないでしょうか。
こちらも、内容を覚えていた人には解きやすい問題であったと思います。
⑶ 本文内容一致・不一致問題
→◯×問題となりました。
【大問7】⑷同様、本文との細かな変更に気が付いて正誤を見分けることができていてほしい問題です。
⑷ 抜き出し問題
→下線部の理由として挙げられているもの3つを抜き出す、という問題でした。
恐らく答えはすぐに見つけられたと思いますし、正答率も高いのではないかとも思いますが・・・
勢いあまって、答えを日本語で書いてしまった、という人がいるのではないかと心配です。
<抜き出し>ですので、本文に書かれているものと全く同じ状態で答えなくてはいけません。
いくら答えている内容が合っていても、指示通りでなければ失点に繋がります。
⑸ 本文内容問題
→下線部が指すものとして正しいものを選び記号で答える問題となりました。
2つ前の文の内容がそのまま答えとなります。ここも確実に点を取ってほしい問題でした。


今回のテストでは、独立した単語・文法問題の出題はなく
大問4~8が読解問題、大問9~11が英作文問題となりました。
全体を通して、「読解力」を必要とされる問題が多く出題されましたね。
本文だけでなく、問題文を読み解く力も大いに問われるテストとなったと思います。
テストに向けて範囲の単語練習や文法問題の練習を一生懸命頑張っていた人は、
少し残念な気持ちになったと思いますが、勉強を重ねた時間は決して無駄ではありません。
積み重ねがなければどの問題も解くことはできませんので、
範囲に拘り過ぎることなくこれからも学習を重ねてゆきましょう。

次はいよいよ期末テスト、内申点に関わる最後の大切なテストです。
副教科もありますので、中間テスト以上に計画的に勉強を進めておくようにしましょう。
直前に提出物に追われて「テスト勉強がままならない」
などということは絶対にないようにしてほしいと思います。
成績アップに向け、日々コツコツと。
一緒に頑張っていきましょう!

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