尾山台中学校2年英語分析<2学期中間>

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尾山台中学校2年英語分析<2学期中間>

2025.10.30 | 定期テスト

尾山台中学校2年英語分析<2学期中間>

尾山台中学校2年英語分析<2学期中間>
<尾山台中学校2年生英語のテスト問題>



「リスニング問題20点」

「リーディング問題80点*」と大まかに分かれます。


そこから、「リーディング問題」の内訳を確認すると。。。


①単語力・文法力が必要な問題=32点分

②読解力が必要な問題=52点分

③英作文力が必要な問題

となっています。
*(テストの問題用紙の表記上、リーディング問題での合計点数が
84点となっております。採点時に何か訂正があった可能性はありますが、
こちらには問題用紙通りの点数配分で記載致します。)


更に掘り下げていきましょう。


①単語力・文法力が必要な問題=32点分

大問2,3,4,5,6


②読解力が必要な問題=52点分

大問7,8,9,10,11,12


③英作文力が必要な問題

大問9⑶



ここで気になるのは、②読解力が必要な問題=52点分(大問7,8,9,10,11,
12)
です。


大問7→教科書Let’s Read1(p.44-47)
大問8,9,10,11,12→新出英文
となりました。

【大問7】
教科書のLet’s Read1(p.44-47)からの出題となりました。
内容に関する英語での質問に答えてゆく形式でしたが、学校の授業で扱われたものでしたので、
本文を読み込み内容を理解した状態でテストに臨んだ人はすぐに答えとなる箇所を見つけることができたのではないでしょうか。
一つポイントとして挙げるとするならば、疑問文に合った形で答えの文が書けたかどうかということが言えます。
ほとんどが疑問詞を使った疑問文でしたので、何について具体的に答えるべきなのか、
答えの文の主語・動詞が正しいもの、形で使えているか、というところが大切になってきます。
普段の問題演習から意識していってほしいところです。

【大問8】
4つの文の内容についての記号選択問題となりました。
各文、短めの簡潔な文であり、特段難しい単語や内容にはなっていませんでした。
ですが、選択肢の中で答えとなる内容と同様の記述が本文中に直接的にはされていないため
少し難しかったのではないかと思います。
各々、まとめるとどのようなことについて言及していると言えるのかを自分で考え、
答えを選んでゆく必要がありました。

【大問9】
ホームステイに関する新出英文からの出題となりました。
⑴は、内容に関する英語での質問に答えてゆく形式でしたので、
回答の仕方のポイントとしては、大問7と同様のことが挙げられるでしょう。
質問内容自体は、それほど難度は高くなかったように感じます。

⑵は、与えられた内容について日本語でまとめる、という問題でした。
本文中に分かりやすく「 I leaned~. 」という形では書かれていませんので、
内容から推察し自分なりの言葉で簡潔に答える、という力が必要とされました。

【大問10】
与えられた文の内容からそれが指す日本食の料理名を考え、答えるというものでした。
2問ありましたが、どちらもそれを作る際の工程や材料に関する記述が細かくされていましたので、
それらのヒントを使って答えを導くことができた人が多くいたのではないかと思います。

【大問11】
職場体験に関する新出の英会話文からの出題となりました。
大問7、9同様、内容に関する英語での質問に答えてゆく形式でした。
3問全て疑問詞を使った疑問文ではありましたが、どれも本文中に答えを見つけやすい問題となっていました。
各疑問詞の意味を正確に捉え、答えを探し出す必要がありました。
ここは、多くの人に正解していてほしい問題でありました。

【大問12】
新出英文からの出題となりました。
問題の中でも、⑴のthatの内容を問う問題は、今後必ずできるようになってほしいものです。
この形式の問題は、高校入試で頻出されるものです。
【直前の文の内容に注目する】という答えの探し方をマスターし、必ずできるようになってほしい問題です!



今回の読解問題は、教科書からの出題もありましたが、新出英文からの出題が点数の大半を占める内容となりました。
また、記号問題は大問8のみで、他は全て記述での回答となりましたので、大問7以降にかなり時間がかかった、
という人が多くいたのではないかと思います。
2年生にとってはまだあまり現実的ではないかもしれませんが、これから来たる高校入試では、
もちろんですが新出英文しか出題されません。文章量も膨大になってゆきます。
自分の想定より多くの時間を取られ、焦りから普段できている問題まで芋づる式に間違えてしまう
ということがないよう、練習を重ねてゆきましょう。




そして、①単語力・文法力が必要な問題=32点分(大問2,3,4,5,6 )


今回は、1学期のテストと比べると文法問題が格段に少なくなりました。

【大問2】
適語選択問題となりました。
今回の範囲となった文法事項の基本が理解できていればできる問題ばかりとなっていましたので、
ここは是非多くの人に満点を取ってほしいところでした。
中でも⑸は、「enjoy」という動詞の後ろに【不定詞】を取るか【動名詞】を取るか、という非常に良い問題が出ていました。
1学期に学習したことを覚えていれば、自信を持って回答できたと思います。
これは今後も必要な知識ですので、是非覚えておいてほしいです。

【大問3】
並べ替え問題でしたが・・・
ただの並び替えではなく、「3番目と5番目にくるもの」を答える問題でした。
これまでにも、度々同形式の問題が出題され、解く際の注意点として書いたことがありますが、
頭の中だけで完成文を想像し、記号だけを順番に並べ替えるのではなく
まず一度英文を目に見える状態で完成させて、それから初めて記号に目を向ける
という作業が大切になります。
いくら短い文でも、自分の頭の中で記号を並べ変えるだけで
実際に文にしてみなければ必ず「ズレ」が生じてくるでしょう。
多少手間がかかっても、正確な答えを導くために必要な作業です。
今のうちから癖をつけておきましょう。
今回は、不定詞を使った文と助動詞を使った文が出題されていました。
各文法事項を踏まえ、正しい並びが作れたでしょうか。

【大問4】
単語の空欄補充問題となりました。
今回出題されたものは、どれも今回の範囲に限らず今後も英語学習を続けてゆく上で
よく目にするような単語が多く選ばれていたように感じます。
英単語・熟語の練習は、日頃からコツコツとしてほしいと思っています。
「小テストや定期テストがあるから」と言って、その時だけ集中的にするのではなく、
毎日少しずつでも良いので練習する癖をつけてゆきましょう!

【大問5】
与えられた語句とそれ以外に必要な語句を補って英文を完成させる問題となりました。
与えられた語句と日本語の意味を合わせて、どのような文法を使うべきか、文の組み立ては
どのような順序にしなくてはいけないか、ということを自力で考える必要がありました。
不定詞の要素を必要とするものが出題されましたので、まずはそれに気が付くことができたかどうかが
重要なポイントとなります。それが分かった上で、今度は、名詞・形容詞・副詞的用法のどれを使うべきなのか、
<to+動詞の原形>のかたまりはどの位置にいれなくてはいけないのか、ということを考えるべき問題でした。
正確に組み立てられていてほしい問題ではありましたが、どうだったでしょうか。
並び替え問題であれば容易に組み立てられる難度の文でも、自分で必要な語句を補いながら正しい文を完成させる、
となるとなんだか急に難しくなったように感じるのではないでしょうか。

【大問6】
助動詞mustの書き換え問題となりました。
2問出題されましたが、ここはどちらも間違いなく回答してほしいところでした。
「must」が肯定文・否定文、それぞれでどんな意味になるのか、書き換えられるものは何か、
という知識を正確に持っている必要がありました。
特に、「must」=「have to」だが「must not」≠「don't have to」ということが理解できているか、
ということがこの問題の正答率を左右したように思います。



2年生も折り返し地点となりました。
あっという間に次の期末テストがやって参ります。
副教科も加わってきますので、中間テスト以上に計画的にお勉強してゆく必要がありますね。
提出物に関しても、限られた時間のなかで【9教科】の準備をしてゆくわけですから、
各教科の課題に追われテスト対策がままならない…などということがないように「前もって」
終えておくようにしましょう。
今回納得いく出来であった人も、もっとできたはずなのにと思っている人も、
更なる点数アップに向け一緒に頑張っていきましょう!

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