尾山台中学校 3学期学年末テスト 2年数学分析2/25(火)~2/27(木)
テスト範囲
教科書P95~147
「平行と合同」
「三角形と四角形」
*テスト問題を見ながら読んでいただければと思います。
・大問1
『三角形の定義、四角形の定義、角』14点
数学のテストですが、日本語で答えを書く問題でした。
漢字のミスなどで無駄な減点になっていないことを祈ります。
・正三角形の定義>正三角形とは、3つの辺が等しい三角形のことである。
・平行四辺形の定義>2組の対辺がそれぞれ平行な四角形のことである。
・大問2
『証明(仮定と結論)』8点
ここの証明問題は、仮定と結論を答える問題でした。
三角形や四角形の証明問題と比べると基礎的な問題でしたので、しっかり正解してほしいです。
・大問3
『4章平行と合同の角度』28点
この28点は何が何でも得点源にしてもらいたいです。
(2)(3)(4)(5)(8)は、自身で補助線を足して角度を求めるようになっていましたが、
錯覚・同位角などを使って角度を1つずつ出していくことでも答えにたどりつけたので、
ここで間違いが多かった生徒は今一度解き直しをしてみてください。
・大問4
『5章三角形・四角形』9点
「ことがらの逆」に関する問題でした。
・大問5
『4章平行と合同』4点
△ABCと△DEFの合同を表す問題。
ここまで丁寧に、図に2組の辺の長さとその間の角度が露骨に書かれているので、
合同条件はすぐ分かってほしいです。
たかが4点ですが、絶対に落とさないでほしい4点です。
・大問6
『5章三角形と四角形』7点
穴抜きの二等辺三角形の証明問題でした。
中2の数学の教科書P134に同類問題がありました。
△DBCと△ECBにおいて、
仮定から、BD=CE …①
AB=ACだから二等辺三角形の底角は等しく
∠DBC=∠ECB …②
共通な変だから、BC=CB …③
①②③より2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいから
△DCB≡△ECB
合同な図形の対応する角は等しいから
∠DCB=∠EBC
△PBCは2つの角が等しいから、二等辺三角形である。
・大問7
『5章三角形と四角形』11点
平行四辺形の証明問題でした。
中2の数学の教科書P147に同類問題がありました。
問題文で書いてくれていることをしっかり図に書き入れ、情報を整理しましょう。
そうすることで、ゴール(合同条件)が見えてきます。
どの三角形の合同を証明するかも書いてくれていたので、頑張ってほしいです。
・大問8
『5章三角形と四角形』13点
(2)AP=DCの証明は、『点Pが辺BAの延長線上にある』という点を上手く使う必要があります。
それが分からないと、角度が全く使えなくなり、証明が行き詰まります。
・大問9
『5章三角形と四角形』6点
平行四辺形の定理や条件をしっかり暗記していないとこの問題は解けません。
<平行四辺形の定理>
2組の対辺はそれぞれ等しい。
2組の対角はそれぞれ等しい。
対角線はそれぞれの中点で交わる。
<平行四辺形の条件>
2組の対辺がそれぞれ平行である。
2組の対辺がそれぞれ等しい。
2組の対角がそれぞれ等しい。
対角線がそれぞれの中点で交わる。
1組の対辺が平行でその長さが等しい。
前回のテストよりは、問題数は少なくなりましたが、証明問題や言葉の問題で時間を取られたかもしれませんね。
まずは、どの問題が解けそうかを見てから、問題に取り掛かってみてほしいです。
今回の範囲での計算は、角度だけでした。28点分はミスなく得点したいです。
計算は日頃から手を動かして解くことで、精度が上がります。
中2の範囲はまだ残っていますので、春休み明けテストや3年生の1学期期末テストに入る可能性があります。
「もう中2終わるからいいや~」とならずに勉強しておきましょう。
いよいよ中3生になります。高校受験生です。
尾山台校では、3月から新中3生として、高校受験生として扱っていきますので、この春から良いスタートを決めて、
3年生の1学期の内申点UPを目指していきましょう。