【新中1生向け】高校入試に必要な内申点を上げるための「厳しい現実」を知ろう

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【新中1生向け】高校入試に必要な内申点を上げるための「厳しい現実」を知ろう

2023.02.01 | 学習アドバイス

【新中1生向け】高校入試に必要な内申点を上げるための「厳しい現実」を知ろう

【新中1生向け】高校入試に必要な内申点を上げるための「厳しい現実」を知ろう
【春の学習アドバイス】新中1生の皆さんへ 高校入試に必要な内申点を上げるための「厳しい現実」を知ろう


◆高校入試に必要な内申点を上げるために、「3年ある」ではなく「10回しかない!」



高校入試を突破するためには、当日の学科試験の点数と通知表の数字から得られる内申点を合わせた数字が必要になります。

いくら当日の学科試験の結果が良くとも、内申点が低ければそれだけ戦いは不利になるものと考えてください。



現在都立入試では中学3年生の2学期の成績で判断されますが、私立高校の場合は3年間を通して見る場合もあります。



では、内申点を上げるチャンスはどのくらいあるのか?

3年間ある、と考えないでください。
チャンスはわずか10回前後です。

10回前後というのは、年間の定期試験が3学期制の場合4~5回。

そう考えるとほぼ内申が決まる3年の1学期までに定期テストは10回程度ということになります。

この限られたチャンスの中で、内申を上げるために、一度も失敗は許されない、と考えて取り組みましょう!
特に大事になってくるのが最初のテスト、すなわち1学期期末テストです。
理由は学校の先生に注目されるか否かがそこで決まるからです。
公立中学校はたまたま地域の小学生が集まったに過ぎません。
学力的には大きく差があるのが現状です。
誰がどのくらいできるのかは1学期の期末テストで初めて分かります。
その時に成績が良ければ先生も注目してくれるようになるかもしれません。
そうすると何がいいのか、とかそういう話は面談の際に。





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