2022.10.14 | 学習アドバイス
理科のノートのとりかた
中原区にお住まいの中学生の皆さん!こんにちは!
武蔵新城の学習塾 個別指導 英才個別学院武蔵新城校 講師の今井です。
今週も皆さん勉強に部活、習い事お疲れ様でした!!
先週お鍋の話をしてからからもう1週間経ったのかと思うと早いですね。。。
10月も気付けばあと半分、、
あっという間に今年が終わってしまいそうです。
1日1日を大切に過ごしていこうと思います!笑
今日は理科のノートの取り方をお伝えしようと思います!
以前にテスト直しの仕方を書きましたが、既に後期の授業が始まっているので
授業中のノートの効率的な取り方を紹介しようと思います!!
まず、皆さんにお伝えしたいのは
「黒板の板書をするだけで満足しないでほしい!」 です!
黒板を移すことは確かに大事なところをまとめるのにはもってこいですが、移すだけでは意味ないですよね?
なので!!
ノートの端っこ3〜5列分のところで縦に線を引いて、
できたスペースに先生が話していることで気になったことをメモしていきます!
これを意識的にすると先生の話を聞かないといけない!と自分で意識できるので板書をするだけよりも集中できます!
私も実際に中学、高校でやっていましたが、板書だけではわからない豆知識やポイントなども言ってくれてることに気づき、
テストの点数を上げることができました!!
どうしても授業中に眠くなってしまうという生徒がいたら、
まずは先生の話の中に点数を上げられるポイントはあるかを探すために一つ一つの言葉に意識を向けてみてください!
眠くなる理由の一つとして
先生が何を言ってるかわからない、、というものがあります!
これは先生の言っている言葉を聞き漏らさずにしっかり聞いておけば解決できることがほとんどです!
少しだけ意識して聞いてみましょう!
来週はノートの取り方の中でも実験のノートの取り方をお伝えしようと思います!
お楽しみに!!
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