2025.02.01 | お知らせ
【新中1対象】中学校の生活について:生活編
こんにちは!
東長崎にある塾、個別指導の英才個別学院 東長崎駅前校、室長の石川です。
小学校生活ももうそろそろ終わりますね。
6年間は楽しめましたか?
4月から迎える新たな生活にワクワク・ドキドキという感じでしょうか。
部活に入りたい!友達と遊びたい!
是非、充実した中学校生活を送って欲しいと思っております!
今回は小学校と中学校の生活の違いを4つにまとめましたので最後までご覧ください。
小学校と中学校の違いベスト4
4位 授業時間が45分→50分へ!
3位 先輩・後輩の縦の繋がり!?
2位 クラブ活動から部活動へ!
1位 定期テスト!!
4位 授業時間が45分→50分へ!
授業時間が4位にランクイン。
「5分だけで変わらないじゃん」と思ったそこのあなた!
受ければわかります、長い…。
授業で扱う内容も難しくなり、量も増えることが、授業時間が増える要因です。
ちなみに英才個別学院の授業は85分なので今の内、長い時間、授業を受ける練習をしていくのもおすすめです!
3位 先輩・後輩の縦の繋がり!?
小学校の時、先輩だから、、や後輩だから、、という意識はあまり無かったのではないでしょうか。
中学生になると中学3年生の大きな背中を見ることになります。
特に合唱コンクールや運動会などでみる先輩たちの姿は「自分たちもあんな風になれるのかな」と思うのではないでしょうか。
2位 クラブ活動から部活動へ!
部活になると何がちがうのか。
主に変わることは活動日数が増える、試合やコンクールなどで学校外での活動が増えることです。
試合で相手校に勝つために練習もより厳しく、真剣になります。
1つの目標に向かって仲間と切磋琢磨する青春を是非、味わってください。
1位 定期テスト!!
小学校でもテストはありましたよね。
中学生になると大きいテストの回数が年に5回になります。
テストの回数が減る分、範囲が広く、勉強量も増えます。
今までテスト前に勉強なんてしなかったかもしれませんが、そうもいきません。
1年生になって最初のテストは6月の後半にあります。
4月から授業が始まり約3か月分の内容がテストに出題されます。
復習をしないで6月時点で4月の内容を覚えていられる人はそう多くはないはずです。
今回は「中学校の生活編」をお送りしました。
次回は「中学校の勉強編」をお届けします。
中学生になって1番最初のテスト100点を取ってみたくないですか?
そのメソッドをお送りします。
最後までお読みいただきありがとうございました。