尾山台中学校1年英語分析<1学期期末>

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尾山台中学校1年英語分析<1学期期末>

2026.06.23 | 定期テスト分析

尾山台中学校1年英語分析<1学期期末>

尾山台中学校1年英語分析<1学期期末>
<尾山台中学校1年生英語のテスト問題>



「リスニング問題20点」

「リーディング問題80点」と大まかに分かれます


そこから、「リーディング問題」の内訳を確認すると。。。



①単語力・文法力が必要な問題=44点分

②読解力が必要な問題=21点分

③英作文力が必要な問題=15点

となっています。


更に掘り下げていきましょう。


①単語力・文法力が必要な問題=44点分

大問B,C,D,E


②読解力が必要な問題=21点分

大問F,G


③英作文力が必要な問題=15点

大問H,I,J



ここで気になるのは②読解力が必要な問題21点分(大問F,G)です

【大問F】
教科書本文【Lesson2Part2】からの出題となりました。
1.文中の「it」が指す内容を問う問題でしたので、1つ前の発言者の文中にある〔名詞〕に目を向け答えを決めると良いでしょう
回答に悩む、ということはそれほどなかった思いますが、ここで注意したいのは「日本語で答えなさい。」という指示を見落とさない!ということです
「日本語で」「英語で」という指示があるにも関わらず、そこを読み飛ばして減点される、という例を幾度となく目にしてきました
いついかなるときも、問題文は丁寧に確認しましょう

2.本文の最終文が答えとなります。答えとなる箇所を見つけることはすぐに出来たと考えられますが、その文を訳す力が必要とされましたので、「space」や「forward」といった、今単元で新出単語として出ていたものの意味を正確に覚えることができていたか、というところが重要になってきたのではないかと思います

3.本文内容正誤問題となりました。設問内の文は全て日本語で書かれていましたので、比較的考えやすかったのではないかと思います
こういった問題では、一見正解に見えるが、主語の人物名が入れ替わっていたり、物の名称が変更されていたり、と細かな変更がされている場合が多くあります注意深く本文内容と照らし合わせていきましょう


【大問G】
こちらは新出英文からの出題となりました
1.本文内容一致問題となりました
大問Fでの正誤問題同様、細かな変更に惑わされることなく本文との照らし合わせをしていってほしいところです

2.下線部itの内容を問う問題でしたので、こちらも大問F同様、前の文の〔名詞〕に目を向けて答えを決めてほしいところです

3.本文内容に合うよう適語補充をしてゆく問題となりました
ここで注意したいことは、「自分の立場で回答しない」ということです
問題文中でも「健太の立場で次の問いに答えなさい。」という部分が太字になっていて、下線まで引いてありましたので、見落としはないはずですが・・・
4問ともに、主語を「you」にした疑問文の形となっていますので、勘違いから間違いを引き起こす可能性も十分にあると考えられます
本文を読めば確実に答えを引き出せるからこそ落ち着いて、丁寧に考えていきたいところです


今回は、教科書本文から1題、新出英文から1題の出題となりました
いずれも文章量は多くなく、非常に読みやすい内容であったと感じます
新出英文に関しても、初見ではありますが、テスト範囲となった文法事項や単語がふんだんに使われていましたので、内容理解に苦しむということはなかったといえるでしょう
今後ますます「読解問題」を解いてゆく機会は増えてゆきます
読み方や解き方、今回の問題にもあったような代名詞の見方、などを少しずつ覚え、演習を重ねてゆきましょう



そして
①単語力・文法力が必要な問題44点分(大問B,C,D,E )

【大問B】
単語の問題となりました
英語→日本語3問、日本語→英語3問の出題となりました
テストまでの間に、学校ワーク内の単語問題や塾での単語テストで二度、三度、四度と非常に多く目にしてきた・書いてきた単語ばかりが出ていたように思います
今回の単語問題は、サービス問題といって良いでしょう
書けなかったもの・分からなかったものがある場合は、次の中間テストまでの期間、夏休みも利用して「基本単語」の練習を数多くこなすことを心掛けましょう

【大問C】
空欄補充問題となりました
日本語の意味と、前後の言葉を頼りに空欄を埋めてゆかなくてはなりませんので、各々の持つ基礎文法知識の有無を問われる問題であったと思います
必要な単語を精査して埋めてゆくので、多少は大変なところもあったかもしれませんが・・・
難易度としては「超」基本文レベルですので、16点満点を取れていることが理想的です
大問Bの単語問題同様、これまでに幾度となく目にしてきた英文が並べられた印象です

【大問D】
適語選択問題となりました
3択の中からそれぞれ適する単語を選び取ってゆく問題でしたが、大問C同様「超」基本文レベルですので、こちらも8点満点を取れていることが理想的です


【大問E】
並び替え問題となりました
ただ単語を正しい順に並べ、文を完成させる形式の問題であれば正答率は非常に高いと思われますが・・・
今回厄介となった点は2つあります
まず1つ目は、並び替えた文ではなく、正しく並び替えたときに「3番目と5番目に来る単語の記号」を回答しなくてはならなかったというところです
出題された文自体の難易度は非常に易しいですが、この形式の並び替え問題となると少し点数に差が出てくるのではないかと予想されます
解いてゆく際には、頭の中だけで完成文を想像し、記号だけを順番に並べ替えるのではなく、まず一度英文を目に見える状態で完成させて、それから初めて記号に目を向ける、という過程を必ず踏んで回答していってほしいと考えています
いくら短い文でも、自分の頭の中で記号を並べ変えるだけで実際に文にしてみなければ必ず「ズレ」が生じてくるでしょう
多少手間がかかっても、正確な答えを導くために必要な作業です
この手の問題は、今後の定期テストに加え、英語検定や私立高校入試でもよく出題されていきますので、今のうちから癖をつけておきましょう
そして2つ目は、並び替える単語の中に「不要な語が1つ含まれている」という形式であったことです
問題文をきちんと読んでいれば難なくこなせますが、そうでないと余計な単語まで文に組み込まなくてはいけないことになり、納得のいかない形で不安を抱きながら回答することとなったでしょう
大問Fの際にも少し触れましたが、こういった類いの文があると、個々人が普段から問題文をよく確認しているかどうか、が一目瞭然となりますね
「問題文をよく見ていませんでした。」「テストのときはしっかり読みます。」
よく聞く言葉ですが・・・問題文を読まずに問題を解くことはできません。決して面倒がることがないようにしましょう
そして、「テストのときは」と言いますが、普段できていなことが本番だけできるということは確率として非常に低いと言えるでしょう
緊張状態にあるときこそ、普段の様子はそのまま出てきます。練習の段階から本番を想定して、常に注意を払いながら準備をしていくようにしましょう


文法問題の難度は非常に易しかったと感じました
どの大問も、基礎力を問われるものとなりましたので、是非多くの方に「満点」を取ってきてほしいと思います
今回の文法問題内で分からないものが多くあった場合は、間もなくやってくる夏休み期間を利用して、1学期に学習した内容を細かく復習するようにしましょう
1年生で学習する文法事項は、今後の英語学習の土台となります
曖昧なままにして進んでゆくことがないよう、不安なことはこの夏に解消しておきましょう!!


中学生になって初めての定期テスト!慣れない中で9科目の準備を進めるのは大変だったと思います
次は中間テストとなりますので、科目が少し減りますが、またあっという間に2学期の期末テストがやってきます
科目数に関わらず、今回のテストでの経験を踏まえて、この先の定期テストに向けた準備を計画的にしてゆけるようになってほしいと思います
提出物は「早いうちに」終えておくこと、もその一つで
これからますます学習内容は難しくなってゆきます
今回納得のいく出来であった人は、更に高みを目指してもっとできたはずなのにと思っている人は、ここまでの振り返りをしながら自分の苦手としっかりと向き合って更なる点数アップに向け一緒に頑張っていきましょう


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