整数、自然数、項、絶対値、逆数、素因数分解 といった言葉の意味を、
正しく理解できていれば簡単に解けたと思います。
・大問2『正の数・負の数 計算』14点
正の数・負の数の足し算と引き算の計算が出題されました。
カッコの前のマイナスの変形の仕方を間違えないようにしてほしいです。
今後もカッコの前のマイナスの問題は出てきますよ~!
(7)は分数でしたが、分母も分子も大きすぎる数にならないので、焦らず通分してもらえれば大丈夫ですよ。
・大問3『正の数・負の数 計算』22点
正の数・負の数のかけ算と割り算の計算が出題されました。
こちらも、マイナスに注意して符号を決めてくださいね。
(8)は、小数と分数が混ざっていますが、ー0.9を9/10(ジュブンノキュウ)に変形して解きましょう。
割り算をかけ算に直す際は、逆数にするのを忘れないでくださいね!
累乗は、指数が①カッコの外についているかOR②数字についているかに注目しましょう。
①の場合は、カッコ内の符号も指数に影響されます。
②の場合は、数字のみが指数に影響されます。
(*「指数」同じ数を何度も掛け合わせる(累乗)際、「掛け合わせた回数」 や、それを表すために右肩に書かれる小さな数字のことです。)
・大問4『正の数・負の数 計算』6点
表が出てくると、途端に難しいのでは…と疑う生徒がいますが、まずは問題を良く読みましょう。
仮平均は、問題文には書かれていませんが、表の数を見て考えましょう。
火曜日の集まった個数が112に対し、仮平均の差が+2となっているので、仮平均は110という事が分かります。
木曜日の集まった個数が98に対し、仮平均の差がー12となっているので、仮平均は110という事が分かります。
金曜日の集まった個数が105に対し、仮平均の差がー5となっているので、仮平均は110という事が分かります。
それが分かってしまえば、アもイもすぐ分かりますね。
・大問5『正の数・負の数 計算』9点
【分配法則を使って、工夫して計算しましょう】という指示があるので、途中式も丁寧に書いてね!
・大問6『正の数・負の数 利用』27点
(1)は、まず符号を無視して数字に着目する
①は3と15で18をつくるとなると、3と15の符号は同じでないとダメなことが分かります。
そこから、符号を答えのプラス+に合わせていきましょう。
②も同じ手順で解くことが出来ます。
(2)は、教科書P53にも載っていた形式の問題です。
6/13(土)の小テスト会でも解きました!
(3)「ある数の2乗にしたい」=素因数分解をして全ての数が何かの偶数乗になっている必要があります。
540を素因数分解すると、「2の2乗・3の3乗・5」が出てきますね。
この中で偶数乗になっていないのは、3と5です。
この数が偶数乗になれば何かの2乗の数になりますので、3×5=15 ア=15です。
540×15=8100なので、8100は90の2乗です。 イ=90です。
(4)正しい計算をしたときの答えを求めよとのことなので、まずは間違いの答えから「ある数」を求めましょう。
本来したかった計算:ある数ー(ー6)=?
間違えてした計算:ある数ー6=7 ということは、ある数は6+7で13という事が分かります。
それを本来したかった計算に当てはめましょう。
13ー(ー6)=13+6=19
(5)教科書P47を参考にしてみましょう。
・大問7『素因数分解 利用』2点
52が何の倍数なのか。。。
既に素因数分解してくれているので、その数字の全ての組み合わせを見ていきましょう。
(1,13,52以外の数と指示があるので答え方注意。)
52=2×2×13 なので、2,4,26が答えです。
初めての定期テストで、緊張した生徒が多かったのではないでしょうか。
利用問題で時間を使い過ぎて、計算問題の見直しができなかった~なんて生徒もいたのでは??
時間配分に気を付けながら、1回で正確な答えを出せるように日頃から手を動かして演習しましょうね!!!
計算問題で51点は取れる問題でしたので、決して難しくありませんでした。
1年生は、しばらく計算の単元が続きます。このテストで70点以下の生徒は、きちんと復習をした方が良いでしょう。
夏休み明けには、2学期中間テストがやってきますので、しっかり対策をして2学期も良い点数を取れるようにしましょう!!!