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尾山台中学校２年数学分析
＜尾山台中学校２年生数学のテスト問題＞
「計算問題７２点」
「思考力が必要な問題２８点」と分かれます。
そこから、「計算問題」の内訳を確認すると。。。
大問１＝中１・中２の復習 １８点分
大問２＝連立方程式基礎計算 １２点分
大問３＝連立方程式の計算 ４２点分
となります。
かなり計算で取れる点数が大きかったです。
さて、「思考力が必要な問題」をみてみると。。。
大問４＝中２文字式の活用 １２点分
となります。
大問４の問題は、図形が書いてあり「難しそう」と尻込みした生徒も居たのではないでしょうか。
「思考力が必要な問題２８点」と分かれます。
そこから、「計算問題」の内訳を確認すると。。。
大問１＝中１・中２の復習 １８点分
大問２＝連立方程式基礎計算 １２点分
大問３＝連立方程式の計算 ４２点分
となります。
かなり計算で取れる点数が大きかったです。
範囲も狭かった分、計算演習が出来ていた生徒は点数が取れたと思います。
但し、計算問題が多い時に注意するのは「時間配分」です。
計算のスピードが遅いと後半の問題にかける時間がどんどんなくなります。
こういった際に、日頃の計算演習が効いてきますね。
さて、「思考力が必要な問題」をみてみると。。。
大問４＝中２文字式の活用 １２点分
大問５＝連立方程式の文章題 １６点分
(1)チャレンジ問題集大問９(2)
(2)中２教科書P.51
(3)チャレンジ問題集大問１０
(3)チャレンジ問題集大問１０
(4)教科書P.55
(5)教科書P.55
となります。
大問４の問題は、図形が書いてあり「難しそう」と尻込みした生徒も居たのではないでしょうか。
しかし、よく問題を読むとそんなに難しい内容を聞かれているわけではございません。
読解力と時間配分がきちんとできた生徒は普通に解けたと思います。
大問５は、ほぼ見たことのある問題が並びました。
教科書やチャレンジ問題集をしっかり解いていた生徒は、簡単だったと思います。
期末テストは、またすぐにやってきます。
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