【高学歴=仕事ができる?】ペーパーテストで測れるものと測れないもの

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【高学歴=仕事ができる?】ペーパーテストで測れるものと測れないもの

2021.10.06 | 課外授業

【高学歴=仕事ができる?】ペーパーテストで測れるものと測れないもの

【高学歴=仕事ができる?】ペーパーテストで測れるものと測れないもの
【高学歴=仕事ができる?】ペーパーテストで測れるものと測れないもの


「学歴フィルター」という言葉があるそうです。
採用の際に一定以上の大学でなければ選考に進めない、ということを言うそうです。


数年前ですが、実際に就活生が学歴欄に「東大」と書いたメールアドレスと、他の中堅大学の名前を書いたメールアドレスでエントリーしたところ、「東大」の方には説明会の案内通知が、「他大学」の方には「説明会を締め切りました」の通知が同時に届いた、という話がネットでまことしやかにされていました。


大企業になるとエントリーだけでも何万という書類が来るわけで、それをいちいち人事が見ている時間はないため、業務効率のために一定の大学で区切っているという現実はあるかもしれません。


さて、ではいい大学に行った人が「仕事ができるのか」ということはよく議論されることです。


そもそも「仕事ができる」の定義を考えてみましょう。


ここでは企業に属して成果を上げる、いわゆる従業員を対象とします。
「仕事ができる」というのは色々な考えがあると思いますが、


①人の話を理解する力
②自分の考えを人に伝える力
③期限、予算を意識する力


が必要になるのではないでしょうか。
お客様や先輩、上司、仕事仲間の要望を理解し、それに応じた製品やサービスを伝える力。そこに限られた時間とコストをかけるための算段。


少なくともこういったことは重要だと思います。


そう考えると・・・、
①人の話を理解する力
というのはペーパーテストである程度測ることができます。


国語の読解、数学の解法、歴史の理解・・・。
テキストを読む、先生の話を聞く、動画で学ぶ、など方法は色々ありますが、人が説明していることを正確に理解する力は大いに鍛えられます。


③期限、予算を意識する力
学生時代は予算を意識することはあまりないかもしれませんが、期限に関しては受験の成功に大きくかかわってきます。
入試というのは、同じ範囲、同じ期間、同じ時間、同じような年齢で競われるもので、ルールも時間も難易度も平等なものです。


受験日に最高のパフォーマンスを出すために、いつまでに何をどのくらい仕上げておく、といった計画性がなければ成功するものではありません。
また計画を立てるだけでなく、それを実行する実行力や忍耐力も鍛えられます。


よってペーパーテストの結果から、①と③はある程度見ることができるのではないでしょうか。
そしてそれが仕事をするうえでは重要な項目なので、ペーパーテスト、学歴というものに一定の価値が置かれているのだと思います。


②の力というのも、①③の力をつけていくとある程度のところまでは身に付くものではないでしょうか。
自分の言葉で物を語るには知識が必要ですし、「正解がある問題」を繰り返すことによって論理力も身に付くのではないでしょうか。
いずれにせよ、ペーパーテストをまじめに行うことは自分の頭を鍛えることに繋がり、将来の可能性が広がると言ってよいかもしれません。


もちろん、試験自体に様々な問題が生じていることも事実です。
それについてはまた別の機会で。


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